スキマは、対象とするものによって全く意味が異なる。都市的なスケールのスキマもあれば、人間的なスケールのスキマもある。空間的スキマもあれば、心理的スキマもある。また、同じスケールのスキマであったとしても、それをスキマと感じるかどうかは、習慣、道徳、服装といったあらゆる要素によって決まり、一様ではない。いま、私がそんなひとつのスキマを見つけたとしても、それはスキマと呼べるのか。

ひとつのスキマを演出するのではなく、すべてのスキマにアクションを起こす。ひとりの手ではなく、不特定多数の人の手によって。そしてそれを可能にするもの。

私がスキマに用意するものは、商品である。自分のスキマに、カタログに並ぶ商品の中から好きなものを選んではめこんでもらう。スキマは消費の対象となり、スキマに流通の風が通る。

「スキマ埋めます」。東京中のスキマを埋めてしまいます。





これからの活動予定: チラシ作り、カタログ製作
来年度のスキマ展期間中に、チラシを配ります。
問い合わせに対しては、商品カタログを送ります。