スキマプロジェクト
タイトル:通(つう)
普段意識することの無かったたてものの隙間。そこから突然あらわれた女性。
ある日目にした光景から、隙間をその街の「通」が使う道ととらえます。
作品は、全集ものや単行本、文庫本などさまざまな書籍の隙間に そっとはさまれた、しおりの体裁をとっています。
スキマプロジェクトのブックレットに挟まれるかどうかはともかく、 読み物仕立てにしました。
実際の展示作品には、条件があえば実現可能と思われるもの考えています。

プラン
通路面(床面)に
●苔を敷き詰める
●人工芝を敷き詰める 条件
●人ひとり通れるくらいのスキマ
●資材や空調の室外機等のない、フラットなスキマ
●実際に抜け道として使われているスキマ(これは、できればという程度)
コンセプト           
苔はスキマに密生していく自然発生的なもの。人工芝は人工的にしかし偶発的にできてしまった スキマを埋める象徴として用いる。
それぞれの対比をもってひとつの作品とする。