1月29日(日)に永芳閣にて「三國フェアin氷見」が開催されました。言わずと知れたフレンチの巨匠三國清三さんが永芳閣にやってきました。この日のために、永芳閣では準備が急ピッチに進められました。並々ならぬ気合いの入った準備の過程は、女将さんのブログにて大公開ですので、是非ご覧下さい。今回中村は、三國フェアのプレスリリース、ポスター、メニューをデザイン、作成しました。こちらは、webサイトのhimmingにてご覧下さい。 |
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この方が、三國清三シェフ。三國フェア当日は、昨日までのどんより雲が嘘のように晴れ渡り、滅多に姿を見せない立山連峰でさえもはっきりくっきりお目見えしました。「今日は何かが起こる。」皆、そう感じずにはいられない一日でした。 |
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そして中村の今回最大のリライヴの仕事は、この阿尾城址からの眺めを撮影した写真作品。この日のために、この日だけの展示として制作された、今では幻の作品。氷見漁港から永芳閣までぐるっと一回り阿尾城址からの眺めを連写して創られた作品は、各部屋でその様相を変えています。大部屋には連作全てが並ぶバージョンが展示されました。しっとりと氷見を包み込む、日の入りのブルーの世界が美しい作品です。昔、阿尾城に住んでいた殿様は毎日のように、この贅沢な風景を堪能していたのでしょう。
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さて、こちらはデザート会場。今回の三國フェア、フレンチでは珍しい部屋だしを、一斉に10部屋以上で行います。そして最後のデザートは移動して、こちらの会場で皆さんで召し上がって頂きます。平田取締役が座席表をセッティング中。 |

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ニューオータニ高岡の佐藤シェフと永芳閣富樫板長、女将さんで入念な打ち合わせ。本当に、何度打ち合わせをしているのでしょうか。今回、三國さんに惚れ込んでいらっしゃる佐藤シェフは、12月の三國さん視察の際も同行し、本番当日までしっかりと永芳閣とのコミュニケーションもとられて息もぴったりのようでした。
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| 細かい手仕事、色彩でも魅せていく三國料理。一つ一つ、巻いていました。。 |

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和食の厨房に見慣れぬ食材が!!そうです、フォアグラです。和食とフレンチのフュージョンも今回の呼び物。富樫料理長も、期待に胸ふくらましています。 |

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いよいよスタート直前。慣れないフレンチのサービスに、仲居さん達も真剣に打ち合わせ。この日のために、ホテルニューオータニ高岡まで研修に行ってきたという。今までにない経験に、皆引き締まった良い顔で本番に臨みます。 |

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厨房の片隅にこんなモノが出現!今回の部屋だし料理のチャレンジの一つ、各部屋への厨房の中継放送。全面協力をしてくださったのが、氷見ケーブルの皆さん。事前に各部屋のTVにケーブルを繋げる工事から、完全生中継に向けて様々な打ち合わせを経て今回の本番に臨みます。 |

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富樫料理長の表情がいっそう引き締まりました。いよいよ本番です。冷静に全体を見渡すその目は、正に板長の目。 |

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さあ、お料理がスタートです。オードブルの瑞々しい姿を、観るだけで幸せな気分です。各お料理の詳細は、女将さんのブログでご覧になれます。 |

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厨房は一変して慌ただしくなりました。次々と用意される器に、準備された素材を盛りつけていきます。お客様に一番良い状態で食べて頂く。その信念が厨房全体にみなぎっていました。中継カメラもかぶりつきます。 |

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こちらは、中継の様子。部屋にいるお客様は、創られる料理をTVで観ながら、次に出てくる料理の味を創造します。「では、これから皆様のところにお持ち致します」と三國シェフ。しばらくすると、TVの向こうにあったあのお料理が、目の前に運ばれて来るという、何とも贅沢な試みにお客様も大満足のようでした。 |

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部屋で三國フェアの料理を堪能した中村。先ずは出されたお料理を目で楽しむべく、いろいろな角度から眺めます。そして、忘れずにパチリと写真。 |

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厨房は戦場と化していました。「三國フェアでの部屋だしのチャレンジは、いろいろな事を気づかせてくれた」
と女将さんは振り返ります。写真は、「今何個出ていて、何個足りないんだ!?」に応える女将さん。フレンチはスピードが命ですので、シェフは皆鬼気迫ります。 |

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客室はそんな厨房の空気とは違い、ゆったり優雅にお食事を堪能。恐るべし、三國フェア。 |

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厨房をゆく女将さんの後ろ姿も、確実にいつもと何か違います。 |

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最後のデザート会場では、この日集った料理人達が全員入場。会場内のお客様達をぐるっと囲みました。「え!?こんなに大勢の人が関わっていたの?!!」と、圧巻の場面。感動のようなモノが会場を包みました。 |

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ホテル、レストランの料理長クラスの方達が集い、フレンチ、イタリアン、和食のジャンルを超えて一丸となって乗り越えた三國フェア。「みんな、よくやった。同じ厨房に一度立ったらみんな仲間だ!」と、三國さん。 |

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シェフの皆さんもすがすがしいやりきった顔つきです。「三國さんは、本物だった」と富樫料理長も、大満足。三國丸の内の料理長武井シェフと永芳閣板前の宮脇さんの友情も、この三國フェアで生まれた素敵な宝物。皆さん、本当にお疲れ様でした。 |

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三國フェアが終わり、ちょっと一息。と言うことで、全館休館で総会が開かれました。 |

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中村もこの場に同席。永芳リライヴが始まって、早1年半が過ぎました。まだまだ続く永芳リライヴの思いを社員の皆さんに語りました。次のリライヴも続々始まります。 |

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総会後の、新年会の様子。社長さんも女将さんも、仲居さんも板前さんも入り乱れての新年会です。いつもなら言えないことも、ばしばし無礼講で? |

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TEXT :ys/m |
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